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携帯電話が鳴らない、私は哀れでしょうか。 [新宿]

RIMG0066.JPGコンビニ、飲食店、物販店などあらゆる場所で、東日本大震災に関する義援金募金箱が設置されている。私も、小額のお釣りがあるときは募金箱のなかにお金を入れるようにしているが、これまでの総額は多分、千円にも満たないだろうと思う。

一方、有名スポーツ選手とかタレントのなかには、億単位、千万単位の寄付をしている人たちも少なくない。凄いなあと、ただただ感心する。こういう人たちはきっと、自分とは全く別の世界で生きている人たちなのだと思う。世の中には貧乏な人、中くらいの人、金持ちの人、大金持ちの人など、いろいろな人がいるわけで、私には小さな人助けしかできないが、お金持ちの方は私たちには出来ない大きな人助けをしてもらえればいいのではないかと思う。

さて、昨日、私は満51歳になった。昨夜、歌舞伎町にあるバー「琥珀」「gekkou」「SUZY-Q」のオーナーさんたちが、私のために一席もうけてくれた。高田馬場にある居酒屋で、「琥珀」「gekkou」の常連さんたちも加わってワイワイガヤガヤ盛り上がり、それから酔っ払いながらボーリングをやり(3ゲームやりました。平均スコア110ほど。下手です。)、その後新宿に移動した。まず「琥珀」で軽く一杯やり、それから新宿二丁目のゲイバーでゴールデン街「スクエア」のスタッフたちと合流。朝までドンチャン騒ぎをしてしまった。結局、今年の誕生日も新宿で締めとなったが、仲間というか、友人というか、気を許すことができる人が周りにいるということは心強いものだ。東京砂漠という冷たい言葉があるが、私にとって新宿は血も涙もある、人情の大都会なのである。

ところで、私は口ベタなほうなので(違う!という声も多いが)、友人と呼べる人は多くない。その証拠に、私の携帯はほとんど鳴らない。淋しい人ね、哀れな人ね、そう指摘してくれる方もいらっしゃるが、私のほうは一向に気にならない。というか、どちらかと言えば、ピー、ピー携帯が鳴らないのは煩わしくなくて快適だとさえ思う。そもそも、固定電話でも携帯電話でも、ピー、ピーという高音が突然鳴ると、心臓によくないし、何事が起こったのかと心配になってしまう。

世の中にはいろいろな人がいる。良い人もいるし、悪い人もいる。物静かな人もいるし、うるさい人もいる。正直な人もいるし、ずるい人もいる。大切なことは、そのような様々な人のなかから、自分に合う人だけを選んで友人、仲間にすることだと思う。人の生い立ちとか、性別とか、学歴とか、年齢とか、そういったことは友人、仲間を選ぶ際に大切な要素ではない。肝心なのは、自分の感性、センスに合うかどうか、この一点ではないかと思う。

と言っても、プライベート、ビジネスで、自分の感性、センスと合わない人と付き合わなければならないことはある。そういう人と徹底的に闘うという選択肢もないわけではないが、ただ、長い人生のことを考えると、闘い続けることは精神的にしんどい。ならば、自分の感性、センスと合わない人とは、出来るだけ係わらない、そっとしておく、そういう態度がほうが賢明なのではないかと思う。

まあ、そうは言ってもこの世の中、自分の思うようにはなかなか行かないもので、最後は、ケ・セラ・セラの精神(なるようになるさ)で行くしかないのかもね。以上、51歳を迎えたオジサンの戯言でした。


写真は、新宿三丁目交差点の様子。みんな、何を考えながら歩いているのかなあ。

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コメント 1

たかね

「東京砂漠という冷たい言葉があるが、私にとって新宿は血も涙もある、人情の大都会なのである。」

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by たかね (2011-05-25 12:30) 

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