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牡蠣を食べて、オジサンに再び春がめぐってきますように。 [BOOKS]

生かき~1.JPG明日から皐月、五月。新緑が眩しい季節であるが、東北にも遅い春は確実に訪れているようで、桜の名所である弘前公園では、例年通り弘前さくらまつりが来月8日まで開催され、ソメイヨシノなどの桜を見ることができる。

春というと、花が咲いたり、新しい出会いがあったり、なんとなく明るく、そして元気になれる季節という感じがする。新明解国語辞典で春の意味を調べてみると、その最後に、「色情」という意味が春にはあることが記されている。その用例として「春(性的な感情)のめざめ」「春をひさぐ(売春する)」が挙げられている。

「回春」という言葉がある。再び辞典を調べてみると、「回春」とは「病気が治り、心身共に元気になること(狭義では、老人が肉体的に若返ることを指す)」とある。一般に「回春」といえば、この辞典で言うところの狭義の意味で使われることがほとんどだと思うが、もっと言えば、勃起しなくなった男性自身が「役立つようになった」ことを通俗的には「回春」(または「再春」)と言っているように思う。

私も来月3日で満51歳を迎えるが、アチラのほうは20代の頃に比較すると格段に弱くなったと思う。学生時代のときは、若い女性がタイトスカートを履いて歩いている姿を道路で見かけただけで下の方が反応したものだが、今は、過激なヌード写真を見ても「愚息」はダンマリを決め込んでいる。ただ、このような傾向は私だけでなく、男性ならば大体の人が50歳を超えると経験することではないかと思う。

では、どうしたらオジサンが再び「春」を迎えることができるのか。そのヒントが、竹越昭彦医師が著した『40代からの心と体に効く〔生涯SEX〕のすすめ』という本のなかに書かれている。

最も大切なことは何かと言えば、それは本のタイトルにもあるように、継続的にSEXをすることらしい。もちろん、場合によってはバイアグラなどの勃起薬も使いながらということだが、面白いのは、SEXそれ自体にさまざまな効用があるという話だ。例えば、SEXをすると免疫力がアップして風邪をひきにくくなったり、心臓疾患や前立腺ガンのリスクが低下する。また、イギリスのある病院の調査によると、SEXをすると外見が若々しく見えたり、頭も良くなることが判ったというのだ。

そう言われてみれば、いかにも元気溌剌でバイタリティーがあり、SEXも強そうな男性を見ると、不思議と健康で若々しく映るものだ。反対に、貧相でSEXも弱そうな男性を見ると、どうしても冴えない感じがする(昨今の草食系男子はこの部類か)。

40代以上の男性が「春」を呼び戻すために効果抜群の食べ物がある。それは、ズバリ、牡蠣(カキ)である。海のミルクと呼ばれ栄養価の高いことで知られる牡蠣であるが、別名「セックス・ミネラル」と呼ばれ、ニンニク、山芋、スッポンなどよりも、牡蠣が精力をつけるには一番効果的らしい。性豪といわれたイタリアの作家、ジャコモ・カサノヴァは牡蠣が大好物で、一日になんと80個も牡蠣を食べたというエピソードが残っている。



三陸産牡蠣の生産量は広島に次いで第2位であったが、今回の大震災で漁場は大被害を受けた。復旧には時間がかかるということだが、日本のオジサンを奮い立たせるためにも、少しでも早く漁が再開されることを祈るばかりである。



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